高額療養費制度を前提に、月々の支払いが必要となる
治療費の自己負担額に備えることができます。
病気・ケガを一生涯保障する*医療保険です。
*一部の特約を除きます
保障内容
- 保険期間
- 終身
病気・ケガによって、つぎのいずれかに該当したとき
入院をしたとき
入院中に手術を受けたとき
放射線治療を受けたとき
外来によって手術を受けたとき
いずれかに該当した月ごとに1回
同月内に複数の支払事由に該当した場合でも、重複してお支払いしません。
外来手術のみに該当した月の場合
- 保険期間
- 終身
病気・ケガによって入院をしたとき
入院・手術・放射線治療の前後に、病気・ケガの治療を目的とする通院をしたとき
往診、訪問診療、オンライン診療
および電話診療も保障
1日につき
1日につき
- (*1)
- 「手術・放射線治療不担保特則」を付加した場合は、治療給付金における手術・放射線治療の保障はありません(「手術・放射線治療不担保特則」を付加する場合には、「入院給付金不担保特則(*3)」も同時に付加する必要があります)。
- (*2)
-
支払事由のうち、入院のみに該当した月は、1回の入院についての治療給付金をお支払いする月数に限度(4か月)があります。
また、治療給付金の支払限度の型は4か月型か1か月型からお選びいただくことができます。
- (*3)
- 「入院給付金不担保特則」を付加した場合は、疾病入院給付金・災害入院給付金の保障はありません。
- (*4)
- ご希望により、取り外すことができます。
- (*5)
- 主契約に「手術・放射線治療不担保特則」が付加されている場合、通院給付金の支払事由は「入院の前後に、病気・ケガの治療を目的とする通院をしたとき」となります。
治療給付金(外来手術のみに該当した場合を除く)、疾病入院給付金・災害入院給付金および通院給付金は、ご希望により、記載以外の金額を所定の範囲で設定することができます。
高額療養費制度って?
高額療養費制度とは、治療費(医療費)が高額になった場合に一定の金額を超えた分が支給される制度です。
<例>69歳以下・所得区分年収約370万円~約770万円の場合(*2)
- (*1)
- 先進医療の技術にかかる費用は公的医療保険制度の給付対象とならず、全額自己負担となります。
- (*2)
- 年齢や所得によって自己負担額は異なります。
- ※
- 2024年5月現在の公的医療保険制度に基づいて記載しています。
- ※
- 高額療養費制度の詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。
2つのポイント
治療費
高額療養費制度を前提に、月々の支払いが必要となる治療費の自己負担額に備えておくこと
例えば
69歳以下・所得区分年収約370万円~約770万円(*3)で月の治療費が100万円だった場合
1か月あたりの自己負担額(世帯ごと(*4))
(100万円‐267,000円)×1%
- (*3)
- 年齢や所得によって自己負担額は異なります。
- (*4)
- 世帯ごとの合算については、所定の条件があります。
諸経費
入院、通院に伴い発生する諸経費に備えておくこと
諸経費は、治療にかかわる直接的な費用ではなく、治療に伴い発生するものであるため、
高額療養費制度は適用されません。
諸経費の例
-
差額ベッド代(*5)
1日あたりの平均6,613円(*6)
-
入退院・通院時の交通費
電車・タクシー代など
-
入院中の日用品代
パジャマ・タオルなど
- 入院中の食事代
- 入院中のテレビ視聴費用
- 家族・付添い人の交通費
- 見舞い返し代
- 健康食品やサプリメントなどの費用
- ベビーシッター費用
(お子さまが小さい場合)
- (*5)
- 差額ベッド代のかかる個室などを希望された場合。差額ベッド代が発生しないケースもあります。
- (*6)
- 厚生労働省「第528回中央社会保険医療協議会・主な選定療養に係る報告状況(令和3年7月1日現在)」
豊富な特約・特則ラインアップから、
ニーズに応じて自由に保障を選択することができます。
-
三大疾病
保険料払込免除
特約 免除事由に該当したとき以後の保険料のお払込みは不要です -
三大疾病
一時金特約 がん(悪性新生物)と診断確定されたときや心疾患・脳血管疾患の手術や所定の入院をしたときに一時金で保障 -
三大疾病
無制限治療
特約 がん(悪性新生物)・心疾患・脳血管疾患の治療を目的とする治療給付金の支払限度月数をこえる入院を保障 -
三大疾病
無制限入院
特約 がん(悪性新生物)・心疾患・脳血管疾患の治療を目的とする疾病入院給付金・災害入院給付金の支払限度日数をこえる入院を保障
※三大疾病保険料払込免除特約、三大疾病一時金特約のがん(悪性新生物)の保障開始まで、3か月の待ち期間(保障されない期間)があります。
その他の特約
女性特有の病気に備える
-
女性疾病入院
特約 女性特有の病気や女性がかかりやすい病気、すべてのがんなどの治療を目的とした入院を保障 -
女性特定手術
特約 乳房、子宮、卵巣に対する所定の手術を保障
※女性特定手術特約の乳房に関する保障開始まで、3か月の待ち期間(保障されない期間)があります。
ケガの治療や通院、先進医療に備える
- ケガの特約 ケガの治療や通院を保障
-
総合先進医療
特約 病気・ケガで先進医療を受けた場合に保障
※先進医療とは厚生労働大臣が認める医療技術で、対象となる疾患・症状等および実施する医療機関が限定されています。これらは、随時見直され「先進医療」から除外された場合は保障の対象となりません。アフラックの「がん保険」「医療保険」に付加する先進医療の特約および先進医療・患者申出療養の特約は、被保険者お1人につき通算して1特約のみご契約いただけます。
健康に不安のある方もお申込みいただける医療保険です。
健康に不安があって、医療保険のご加入をあきらめていた方も、「引受基準緩和特則」を付加することで、保険料を割増してご契約をお引受けできる場合があります。
このような理由で
あきらめていませんか?
-
現在、病気で通院し、
薬も飲んでいる -
持病・既往症がある
-
過去に、入院・手術を
したことがある
※持病・既往症などがある方でも、所定の告知事項に該当しない場合は、「引受基準緩和特則」を付加することで、割増された保険料でお申込みいただけます。本特則を付加した場合は保障内容、付加できる特約等が異なりますので、詳しくは「契約概要」などをご確認ください。
ご確認ください
健康状態についての詳細な告知をいただくことで、「引受基準緩和特則」を付加せず、割増されていない保険料でご契約をお引受けできる場合があります。
ダックの頼れるサービス
長生きの時代、日々の健康づくりやライフステージによって異なる様々な心配事に、
お客様の「生きる」をトータルに支える、頼れるサービスをご案内します。
豊富なラインナップの各種サービスを無料や優待価格でご利用いただけます。
日々の健康づくり・予防
-
運動習慣をつけたい割引有スポーツクラブ
優待利用サービスご利用できる方ご契約者様とそのご家族 -
運動習慣をつけたい無料(*1)オンラインフィットネス
優待利用サービスご利用できる方ご契約者様とそのご家族 -
自分に合った健康的な
食事を取りたい割引有献立・栄養管理
支援サービスご利用できる方ご契約者様とそのご家族 -
検診を受けたい割引有人間ドック・PET
検診予約サービスご利用できる方ご契約者様とそのご家族 -
こころの悩みを相談したい無料(*1)メンタルヘルス
電話相談サービスご利用できる方被保険者様 -
こころの悩みを相談したい無料(*1)メンタルヘルス
面談サービスご利用できる方被保険者様
治療や介護のサポート
-
健康や医療に関する相談をしたい無料(*1)オンライン
医療相談サービスご利用できる方ご契約者様 -
健康や医療に関する相談をしたい無料(*1)24時間健康
電話相談サービスご利用できる方ご契約者様とそのご家族 -
セカンドオピニオンを受けたい無料(*1)(*2)セカンドオピニオン
サービスベストドクターズ®・サービスご利用できる方被保険者様 -
専門のお医者さんを探したい無料(*1)(*2)治療を目的とした
専門医紹介サービスベストドクターズ®・サービスご利用できる方被保険者様 -
介護に関する相談をしたい無料(*1)介護電話相談
サービスご利用できる方ご契約者様とそのご家族
老後の自分らしい暮らしへの備え
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(死後事務サービス)ご利用できる方ご契約者様とそのご家族
- (*1)
- 無料で利用できる条件や範囲は、サービスによって異なります。
- (*2)
- 無料の範囲は医師の紹介料およびセカンドオピニオン受診費用のみで紹介状作成費用、交通費や宿泊費、検査や治療等にかかる費用はご利用者様負担です。
- ●ダックの頼れるサービスはアフラックの医療保険のお客様に向けて、アフラックが紹介する提携企業のサービスの総称であり、アフラックの提供する保険またはサービスではありません。
- ●ダックの頼れるサービスの内容は、2024年8月19日現在のものであり、将来予告なく変更または中止される場合があります。
- ●契約者様が法人の場合、一部のサービスはご利用いただけません。
- ●サービス提供エリアは各サービス提供会社によって異なります。⼀部対応エリアが限られる場合があります。
- ●ダックの頼れるサービスは、無料で利用できるサービスもありますが、アフラックの医療保険に複数ご加入いただいても、無料での提供回数は変わりません。
- ●ダックの頼れるサービスは、各サービス提供会社とお客様との間の利用規約やその他契約に基づいて提供されます。無料で利用できるサービスを除き、各サービスの利用料金はお客様のご負担となります。
- ●各サービスの詳細はアフラックオフィシャルホームページ(https://www.aflac.co.jp/keiyaku/tayoreruservice.html)をご確認ください。
支払事由・契約限度・引受条件など、詳細は「契約概要」等をご確認ください。
◎引受保険会社:アフラック広域法人営業部 〒163-0456東京都新宿区西新宿 2-1-1 新宿三井ビル 20 階 TEL:0120-5555-95
◎募文番号:AFH277-2024-0173 7月19日(260719)