病気やケガで長期間働けなくなった時の収入減少を補う保険GLTD

保険期間:2025年4月1日~2026年4月1日 毎年自動更新
※中途加入の場合、毎月14日までにインターネットで手続きが完了された方は翌月1日の午前0時から保険開始となります。
  • 月々の保険料1口61※1
    団体
    割引
    84.0※2%

  • 65※3
    まで所得を補償
    加入プランにより異なります。
※1 30~34歳男性・65歳まで補償プランの場合
※2 団体割引30%、優良割引76%、健康経営割引5%
※3 満60歳以上の方が「65歳まで補償プラン」にご加入の際は対象期間が
5年間となります。精神障害の場合は、最長3年間の補償となります。
新しい安心
人生を輝かせるサポート
病気やケガで長期間働けなくなった時の、
給料補償の保険です。
  • 家計の心配が
    なければ治療に
    専念できる
  • 病気やケガで入院
  • 精神障害
  • 妊娠・出産による
    身体障害で入院
  • 地震・噴火・津波による
    病気やケガ
  • 医師の指示による
    自宅療養やリハビリ期間
  • 復職後の収入減少
  • 働けない時も
    安心して生活を
    送りたい…

※病気やケガで就業障害になり、連続200日を超えて働けない状態が続いた場合に、201日目から補償対象となります。
※精神障害を原因とするお支払いは最長3年間となります。
※妊娠に伴う身体障害による入院は連続90日を超えて91日目から補償対象となります。

POINT 01
病気やケガで収入減少、
医療費などの支出も増加…

GLTDが長期的にサポートします

ケガや病気により長期で就業できなくなって収入が減少しても、入院費など支出はかさんでいきます。
会社の制度や公的な給付も就業障害が長期になるほど十分ではありません。
GLTDは、会社制度等の手当により収入が確保できる期間の補償を抑え、手当終了後等働けない期間が30か月を超えると補償が3倍になる合理的な設計とすることで、低廉な保険料を実現しています。

  • ❶ 就業障害発生当初…
  • ❷ 就業障害200日後…
  • ❸ さらに長期化した場合…
  • ❶ 就業障害発生当初…
    病気やケガによる就業障害が
    発生すると収入減少…
    病気やケガで働けなくなった時、一定期間は有給休暇や病気休暇など会社の制度や公的な給付が支給されるので収入が確保できます。
    とはいえ、休業が長期にわたればいずれ収入は減少…。
  • ❷ 就業障害200日後…
    働けない状態が長期になっても、
    給料補償があれば安心
    GLTDは病気やケガで就業障害となり、連続200日を超えて働けない状態が継続した場合、保険金をお支払いします。
    病気やケガの発生原因が国内・国外を問わず補償されるので安心です。
  • ❸ さらに長期化した場合…
    補償額が3倍に、最長65歳まで
    働けない期間が長くなると、会社等の手当が減少し「収入の減少」が 大きくなります。
    GLTDは30か月を超えると補償が3倍に増額されます。
    65歳まで補償されるプランを選べば、老齢年金の受給まで補償されます。
  • *1 傷病手当金… 公的給付にて標準報酬日額の2/3が最長で1年6か月支払われます。さらに、付加給付として、支払いが最長1年6か月延長される場合があります。(年収ベースでは健康時の所得の半分以下のカバー率)
  • *2 障害年金… 障害厚生年金(障害等級1~3)、障害基礎年金(障害等級1・2)の場合(非常に重度の障害が残ったと認められた場合)に認定され、給付されます。
素朴な疑問
Q.生命保険に加入していれば大丈夫?
回答を見る
A.一般的な生命保険に加入していても、
長期就業障害による収入減は補償されません。
一般的な生命保険は、基本的に死亡時の収入減や入院時の医療費(支出)に備える保険。
生存中に働けなくなった場合の収入減には対応していません。
●生命保険以外でも長期就業障害による収入減をカバーする保険はありません。
商品保険 死亡 入院(ケガ) 入院(病気) リハビリ 自宅療養
医療保険 入院期間中に支払われ、その目的は入院費用の補償です。
傷害保険 不測かつ突発的な事故によりケガをした場合に支払われます。
死亡保険 保険金は死亡時に支払われ、その目的は遺族の生活補償です。
GLTD 病気やケガによって働けなくなった場合の収入減少をカバーします。

加入したお客さまに話を聞いてみました

  • 結婚・出産を機に
    夫婦で話し合って決めました。
  • 安価で手厚い補償を得られるから
    加入しました。
  • 自分が万が一働けなかった時の
    不安が少しは解消できると思って
    加入しました。
POINT 02
無理せずに、いざという時のため、

団体割引等による割安な保険料

あなたに最適な口数と
保険料をチェック!

NTTグループ
団体割引による
割引率
84.0%
※団体割引30%、優良割引76%、健康経営割引5%

あなたに最適な加入口数と
補償イメージを表示します。

STEP 01
性別を教えてください
STEP 02
年齢を教えてください
いつ時点の年齢?
STEP 03
年収を教えてください
年収の考え方とは?
STEP 04
勤務先会社に福利厚生制度の「カフェテリアプラン」は導入されていますか?
シミュレーション結果を見る

・算出保険料は2026年1月1日までを始期とする場合の保険料です。
・2025年12月15日~2026年1月31日までは加入停止期間になります。

あなたの口数目安は
1口あたりの月額保険料は
月払い保険料は

福利厚生制度の会社付保
活用した場合

本人付保
月払い保険料は
会社付保
2
保険料は会社負担で
0
会社付保GLTDとは?

あなたの補償のイメージ

万円 /月
万円 /月

※口数は目安以下で任意で設定することができます。
※60歳まで補償プランもございます。

お申込み手続きへ

事例別補償
受け取りイメージ

  • 病気やケガで入院
    交通事故にあい働けない状態が25年続いた
    毎月10万円×約293か月(支払対象期間)の就業不能保険金(ケガ)総額8,190万円
  • 精神障害
    精神疾患により働けない状態が2年3か月続いた
    毎月15万円×約20か月分(支払対象期間)の就業不能保険金(精神疾患)総額300万円
  • 妊娠・出産による
    身体障害で入院
    切迫流産により医師の診断のもと7か月安静期間が続いた
    毎月8万円×4か月(支払対象期間)で就業不能保険金(妊娠による障害)総額32万円
    ※妊娠に伴う身体障害での支払対象外期間は連続90日となります。
  • 地震・噴火・津波による
    病気やケガ
    建物が倒壊して大ケガを負い働けない状態が1年間続いた
    毎月10万円×約5か月分(支払対象期間)の就業不能保険金(天災)総額50万円
  • 医師の指示による
    自宅療養やリハビリ期間
    脳梗塞により働けない状態が18年続いた
    毎月12万円×216か月(支払対象期間)で就業不能保険金(病気)総額6,804万円
  • 復職後の収入減少
    がん治療で入院し8か月後に復職。復職後も勤務時間の短縮が4か月続いた
    毎月10万円×1か月+毎月10万円×70%(所得喪失率)×4か月の就業障害保険金(復職)総額47万円
    ※仕事に復帰した後も就業障害が残り、かつ収入が健康時の80%未満の場合は、その減少した所得の割合に応じて補償します。