
保険期間:2025年4月1日~2026年4月1日 毎年自動更新
※中途加入の場合、毎月14日までにインターネットで手続きが完了された方は翌月1日の午前0時から保険開始となります。
※中途加入の場合、毎月14日までにインターネットで手続きが完了された方は翌月1日の午前0時から保険開始となります。
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年齢・性別問わず団体割引30%月々610円弁護士費用補償
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弁護士費用自己
負担割合10% -
法律相談・書類作成費用自己
負担額1,000円
あなたを守ってくれる
頼れる味方
頼れる味方
法的トラブルに巻き込まれた時、
「弁護士等」に相談できる保険です。
「弁護士等」に相談できる保険です。
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法律相談・書類作成費用保険金
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弁護士費用保険金
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弁護士紹介サービス(被害事故・嫌がらせ相談窓口)
パートナー弁護士が
日常生活をお守りします
思わぬところで、トラブルに巻き込まれてしまうことは誰にでもあり得ること…
そんな時は、まずは弁護士等に相談してみることが解決への近道になります。
弁護士は裁判以外でもあなたをトラブルから守ってくれます。

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POINT 01トラブルに巻き込まれた時の
強い味方 -
POINT 02トラブル時の弁護士依頼で
期待できる3つの効果 -
POINT 03費用をしっかりサポート
5つのトラブルから守る2つの補償
POINT 01
もしもの時の頼もしいサポート体制
法的トラブルに
巻き込まれた時の
強い味方
トラブル発生時から解決に向けて
あなたの味方になる保険
ご自身や大切なお子さまが法的トラブルに巻き込まれた時、充実の補償と安心の付帯サービスで
素早い対応と解決に向けた対策で日常生活をお守りします。
法的トラブル実態調査
実は、私たちの身の回りでは、さまざまな法的トラブルが起きています。
調査結果を見る
調査その1
Q.あなたや、あなたの身近な家族や友人で法的トラブルが起こったことがありますか?

出典:平成21 年 内閣府大臣官房政府広報室「総合法律支援に関する世論調査」注)「ある」と答えた人が挙げた法的トラブルには、「弁護士費用保険」では補償対象とならないトラブル(多重債務、医療事故など)も含まれています。
調査その2
Q.法的トラブルにあった時、
相談できる弁護士がいますか?
相談できる弁護士がいますか?

出典:平成 21 年内閣府大臣官房政府広報室 「総合法律支援に関する世論調査」をもとに損保ジャパンにて作成
POINT 02
裁判になる前から相談できる
トラブル時の弁護士依頼で期待できる3つの効果
弁護士等への相談が
解決への近道
トラブルに巻き込まれたら、自分で抱え込むより、心強いパートナーとして弁護士等に相談してください。
裁判になる前に弁護士等に相談してアドバイスをもらったり話し合いの間に入ってもらい、
早期解決を目指しましょう。
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効果01弁護士の登場で…相手方の丁寧な対応が
期待できます。CASE敷金礼金のトラブル現状復旧費用の請求に対してやりとりするも取り合っていただけず、弁護士に相談して対応することで相手側が応じてくれるようになった。 -
効果02弁護士が窓口に…交渉のテーブルから
離れることができます。CASE子どものトラブル子ども同士のトラブルに対して相手側保護者とやりとりするも取り合っていただけず、弁護士に依頼して窓口となってもらうことで相手側が応じてくれるようになった。 -
効果03訴訟に発展しそうになったら…訴訟への体制を整える事で
トラブルを解決する
ことができます。CASESNS上の誹謗中傷訴訟を起こすことで、掲載をした相手方へ損害賠償請求をするだけでなく、プロバイダー等の管理者へ掲載されたWEBページの削除を求めることができ、トラブルを解決することができた。
POINT 03
金銭的負担を大幅に軽減
5つのトラブルから守る2つの補償
2つの補償が気になる
費用をしっかりサポート
団体弁護士費用保険で金銭的負担を大幅に軽減し、安心して法的トラブルを解決することができます。
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弁護士費用保険金(保険期間1年間につき)通算300万円限度弁護士等へのトラブル解決の委任を行うときに負担した
弁護士費用を補償します。- 1つのトラブルに関する
弁護士等への委任に
かかった費用 - 100%-自己負担割合
10%
- 1つのトラブルに関する
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法律相談・書類作成費用保険金(保険期間1年間につき)通算10万円限度弁護士等および行政書士へ法律相談・書類作成の依頼を
行うときに負担した法律相談・書類作成費用を補償します。- 1つのトラブルに関する
法律相談・書類作成に
かかった費用 - 自己負担額(免責金額)
1,000円
- 1つのトラブルに関する
※日本国内の法令に基づき解決するトラブルが対象となります。
いずれの保険金も、弁護士等への委任または法律相談・書類作成依頼の前に、損保ジャパンの事前の同意が必要となります。
5つのトラブルから
守ってくれる
頼れるパートナー
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人格権侵害 ※2トラブル当事者被保険者ご本人・お子さま ※1
- 子どもがいじめにあい、登校拒否の状態になった。
- 昔の交際相手からストーカー行為をされている。
- SNS上でいわれもない誹謗中傷にあい、精神的苦痛を受けた。
- 電車で痴漢被害を受けた。
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被害事故トラブル当事者被保険者ご本人・お子さま ※1
- 路上歩行中に他人が運転する自転車に追突され、ケガをした。
- インターネット通販の会社から、本物と偽られて、偽物のブランド品を売りつけられた。
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借地・借家トラブル当事者被保険者ご本人・お子さま ※1
- 賃貸期間中に賃貸マンションの家主から正当な理由もなく立ち退きを迫られた。
- アパートの雨漏りにより家具にカビが生えてしまったが、家主が修理してくれない。
- 借りている土地に建てた家の増築を、地主が正当な理由もなく承諾してくれない。
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遺産分割調停トラブル当事者被保険者ご本人
- 兄弟間の遺産分割の協議がまとまらず、調停での手続きとなった。
- 母がすべての遺産を兄に相続させるとした遺言を残して亡くなり、自分が相続できる権利が侵害されたため、調停で手続きすることとなった。
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離婚調停 ※3トラブル当事者被保険者ご本人
- 夫婦間での協議がまとまらず、調停で離婚手続きを進めるしかなくなった。
- 子どもの将来のための養育費の額について夫婦間の折り合いがつかないため、調停で離婚手続きをすることとなった。
- (※1)被保険者が親権を有する未成年の子が対象となります。
- (※2)人格権侵害に関するトラブルの場合は、警察等の公的機関または学校等の相談窓口等への届出等を行い、その事実を客観的に証明できるトラブルにかぎります。
- (※3)離婚調停に関するトラブルの場合で、トラブルの原因事故が初年度契約の保険期間の開始日からその日を含めて90日を経過する日までの間に発生したときは、保険金をお支払いできません。
保険金お支払いにあたっての注意事項
遺産分割調停、離婚調停については、トラブルが調停等の手続きに至った場合に、
被保険者ご本人に係る調停等に要した費用のみ対象となります。
被保険者ご本人に係る調停等に要した費用のみ対象となります。
以下のようなトラブルは保険金のお支払いの対象になりません。
- 自動車または原動機付自転車による被害事故に関するトラブル
- 医療ミスによる被害事故に関するトラブル
- 騒音、振動、悪臭、日照不足による被害事故または人格権侵害に関するトラブル
- 借金の利息の過払金請求に関するトラブル
- 顧客や取引先等から被った職務遂行上の精神的苦痛に関するトラブル
このホームページは、保険の概要についてご紹介したものです。
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず申込み画面上にあるパンフレットをよくご確認ください。
ご不明な点等がある場合には、取扱代理店までお問合せください。
ご契約(団体契約の場合はご加入)にあたっては、必ず申込み画面上にあるパンフレットをよくご確認ください。
ご不明な点等がある場合には、取扱代理店までお問合せください。
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取扱代理店
NTTグループ総合保険代理店 きらら保険サービス株式会社
受付時間:午前9:00~午後4:00 (土・日・祝日はお休みさせていただきます。)
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引受保険会社
損害保険ジャパン株式会社 承認番号:SJ24-13123 (2025/1/8)
