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個人のお客様
保険とは、多数の人が「保険料」を出し合い、万が一「事故等」が発生した場合に、生じた損害を埋め合わせるために「保険金」を支給する制度です。
小さな負担で大きな安心を得るための助け合いの制度であり、リスクから自らを守る大切な備えとなります。
この保険には、社会保険のように国や地方公共団体が行う「公的保険」と、保険会社等が取扱う「私的保険」に大別されます。
共助である「保険」を活用して、ご自分のライフスタイルから想定されるリスクに備え、賢く安心な生活をお過ごしください。
一般に生命保険、損害保険というと、下記のように使用します。
生命保険は、生命保険会社が取扱う保険商品の総称をいいます。
個人が契約する主なものは、
などがあります。
損害保険は、損害保険会社が取扱う保険商品の総称をいいます。個人が契約する主なものは以下のとおりです。
生命保険と損害保険

保険業法によれば、
損害保険と生命保険とは引き受けるリスクの性質や保険期間などが異なることから兼営が禁止されていましたが、平成13年から子会社方式による兼営が可能となりました。また、平成8年からは第三分野の保険については損害保険会社・生命保険会社それぞれの本体による販売が可能になっています。
地震保険や生命保険等を契約した場合、保険契約者は年末調整や確定申告により「地震保険料控除」または「生命保険料控除」の適用をうけることで、支払った保険料の一定額をその年の所得金額から控除し、所得税および住民税を軽減することができます。
生命保険料控除の最高額は、「一般の保険」5万円、「個人年金保険」5万円で合わせて10万円になります。「一般の保険」には、いわゆる終身保険等の生命保険の他、がん保険、医療保険、長期所得補償保険等が含まれる場合があります。詳しくは保険会社または代理店にお問い合わせください。
| 1年間の支払い保険料 | 控除額 |
|---|---|
| 25,000円以下 | 支払保険料全額 |
| 25,000円超50,000円以下 | 支払保険料×1/2+12,500円 |
| 50,000円超100,000円以下 | 支払保険料×1/4+25,000円 |
| 100,000円超 | 50,000円(最高限度額) |
地震保険料控除の最高額は、5万円です。
| 1年間の支払い保険料 | 控除額 | |
|---|---|---|
| 地震保険※1 | 1円以上 | 支払保険料全額(最高5万円) |
| 旧長期損害保険※2 | 10,000円以下 | 支払保険料全額 |
| 10,000円超20,000円以下 | 支払保険料×1/2+5,000円 | |
| 20,000円超 | 一律15,000円 | |
| 合計 | 最高5万円 | |
傷害保険・がん保険・医療保険等における入院・通院保険金や、介護年金・介護一時金、自動車保険・火災保険の損害保険金など、個人に支払われる保険契約の保険金は非課税です。これは、いわゆる実損てん補の性格から、利益や所得を生じないという考えからです。
生命保険・がん保険・医療保険等における死亡保険金は課税対象になります。傷害保険契約や自動車保険契約(搭乗者傷害保険・自損事故保険)における死亡保険金も同様に課税の対象となります。その保険料の負担者・被保険者・受取人の関係により、課税の方法は次のとおり異なります。
| 保険契約者 (保険料負担者) |
被保険者 | 保険金受取人 | 課税 |
|---|---|---|---|
| 個人 | 個人 (保険契約者) |
個人の相続人 | 相続税 |
| 個人 | 個人 (保険契約者) |
第三者 | 相続税 |
| 個人 | 第三者 (保険契約者以外) |
個人 (保険契約者) |
所得税 (一時所得) |
| 個人 | 第三者 (保険契約者・受取人以外) |
第三者の相続人 | 贈与税 |

保険は何を基準に考えたらよいのか。皆様お悩みのことと思います。まずは、ご自分とご自分の周りの環境から、想定されるリスクに対して、なにを優先して守りたいかにより補償(保障)の種類と大きさを考えることです。
例えば、独身の方であれば、まず、ご自分が病気やケガになった場合の補償が必要になります。ご家族をお持ちの場合は、上記に加え、ご自分が万が一のときのご家族の生活を守るための保障も必要です。
さらに、お子様の成長や人数に合わせて、補償額を増減するなどの見直しをお勧めします。お子様が独立された後は、ご自分たちだけでの老後の生活における病気やケガに備えるために、これまでの補償(保障)を見直すことも必要になるでしょう。
また、マイカーやマイホームをお持ちの方は、万が一に備えるため、自動車保険や火災保険・地震保険などは必須となります。このように、ライフステージにより、必要な補償(保障)は変わります。また、それぞれの方のライフスタイルによっても選ぶ保険は異なります。
きらら保険サービスでは、
など、お悩みの方に、「保険相談」を承っております。お気軽に電話でご相談ください。
「きらら保険サービス株式会社」だからこそご提案できることがあります。
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