July 16, 2020
尿1滴でがんを検知!
“線虫“による画期的な検査でがん医療が変わります

2015年3月、当時九州大学大学院理学研究院の助教だった広津崇亮(ひろつたかあき)さんは「線虫が『がん患者』の尿の匂いを嗅ぎ分ける」という論文を発表。 “これでがん検診が画期的に変わる”、と大ニュースになりました。 しかし、どんなに素晴らしい研究でも実用化には時間がかかるのが一般的。 ところが、研究者の広津さんは自らが起業し、なんとたった5年で線虫を使ったがん検査『N-NOSE』を実用化したのです。 1滴の尿でステージ0〜1の超早期のがんも検知できる『N-NOSE』は早期治療への近道。 「この検査がスタンダードになれば、がんへの恐怖や不安がなくなる」、広津さんはそう確信しています。

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